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抗酸化食品①

抗酸化成分がある代表食品

1.トマト

トマトに含まれるリコピンは紫外線によるコラーゲンの損失を抑える一方、コラーゲン生成に効果があります。
リコピンは赤色の濃い完熟トマトに多く含まれています。
また、脂溶性なのでオリーブオイルと一緒に食べると吸収率が高まります。
オリーブオイルで加熱調理することでリコピンの吸収率は生の4倍、普通に加熱調理するだけでも1.3倍吸収率が高まります。
リコピンは小腸から吸収され6~8時間後に全身に楯環し、その後肌へ届きます。
夜トマトを食べておくと翌朝にリコピンが肌に到達し、日中の紫外線による肌へのダメージを抑えます。
1日16mg以上のリコピンが有効といわれています。
16mgのリコピンを摂ろうとすると生のトマトで約2個分必要になります。
トマトジュースや水煮缶詰などの加工品を取り入れることも有効です。

<トマトの成分>
・リコピン

カロテノイドの一種でトマトやトマト製品に含まれる赤色成分です。
リコピンの活性酸素除去作用はβカロテンの2倍以上あります。
リコピンはガンの抑制効果の他、環境汚染物質によるダメージを軽減する作用があるとの報告もあります。
活性酸素が原因となる目の障害に有効で、視覚機能の維持に重要な役割を果たしていることがあきらかになっています。
また、リコピンは紫外線による肌へのダメージを予防することも最近の研究でわかってきました。
リコピンは脂に溶けやすく、熱に強い性質なので、トマトの煮込み料理などオリーブオイルと組み合わせた料理が最適です。
抗酸化力に優れ、美肌作用を発揮します。
トマトのほかに、柿、スイカにも多くリコピンが含まれています。

・クエン酸

クエン酸は柑橘類などに多く含まれている有機酸の一種でレモンや梅干、黒酢など酸っぱさ成分として知られています。
クエン酸は新陳代謝を活発にし、肉体疲労やストレスなどで出来る疲労物質「乳酸」を減少させる効果があります。
又クエン酸は血中の尿酸値を下げるので痛風に効果があります。
トマトのほかにカボスにも多くクエン酸が」含まれています。