TOP > How to beauty

記事一覧

敏感肌について

【敏感肌】
敏感肌とは医学的に定義されているものではなく、敏感肌という病名もありません。
化粧品による皮膚トラブルはアレルギー体質によるものだけでなく、季節の変わり目、生理周期などによる女性特有の体調の変化によってもおこります。
このような時期に化粧品を新しく替えて、ぴりぴり感があってもすぐに治まれば皮膚化学的に問題はありません。
健康なひとでもこのような時期にはお肌は敏感になるという事を知っておく必要があります。
敏感肌とは、ちょっとしたきっかけで肌トラブルを起こしやすい状態をいいます。

【原因】
角質層の水分保持能力が低下して、バリア機能が働かないため、外からの刺激に大変弱くなっている状態です。
ストレスの増加、食生活や生活環境の変化によりお肌のバリア機能が低下して刺激に弱くなっている場合もあります。
また、アレルギー体質でアレルゲンがわかっていない場合、徐々に症状があらわれて皮膚のトラブルになる場合もあります。
毛染め、パーマなどを繰り返すうちに症状が出てくる場合があります。
若い人の傾向で、化粧品を乱用する、角質ピーリングを過度に行うことにより逆にターンオーバーが速まり、未熟な角質細胞が作られることになります。
未熟な角質細胞は肌を守る力が弱く、刺激を受けやすくなります。

【対策】
・バリア機能を改善するケアをおこなう
・クレンジングや洗顔が自分の肌にあっているかどうか確認する
・ストレスを溜めずに規則正しい生活と食生活に心がける
・アレルギー体質の場合は、自分のアレルゲンを把握する
・化粧品を次々に替えるなどの乱用は避ける
・ピーリングの行いすぎに注意する