TOP > How to beauty

記事一覧

ホルモンと肌状態

【ホルモンと肌状態】
女性は月経周期によりホルモンの分泌が変化します。
そのホルモンの分泌により肌の状態も悪化します。
生理は卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)によって起こります。
排卵の前には卵胞が発育して、皮脂分泌を抑制するエストロゲンの分泌が盛んになりその後、子宮内膜が厚くなり排卵が起こると卵胞は黄体に変わり、皮脂分泌を盛んにするプロステロンの分泌が増加してきます。

一般的に女性の肌はエストロゲンの分泌がピークの時期である、排卵日の頃が最もキメが整っていて美しく、肌のバリア機能が高く外からの刺激を受けにくい状態にあります。
反対に生理が始まる前にはプロゲステロンの影響で、皮脂分泌が多くなり、ニキビができやすく、肌荒れを起こしやすい状態です。
この時期はバリア機能も低下して、外からの刺激を受けやすくちょっとした刺激に対しても反応してしまいます。

【エストロゲン(卵胞ホルモン)】
・肌をつややかにする
・皮脂の分泌を抑える
・抗酸化作用があり活性酸素を抑える
・脂質代謝をよくする
・骨形成の促進をおこし。骨量を維持する
・コラーゲンやヒアルロン酸を作る

【プロゲステロン(黄体ホルモン)】
・排卵を促す働きがある
・排卵後の卵胞に黄体を作る
・皮脂の分泌を増やす
・メラニン色素を増やす